みなさまごきげんよう。スーパー平社員OLめめなみです。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
今月いよいよiPhone13が発表になりましたね。
めめなみも発売になったら長年使ったiPhoneからiPhone13に乗り換えようと思っています。
昨年のiPhone12の発売からエリアは限定されますが5Gが使えるようになりました。
これから5Gのエリアはもっと拡大していきますから、徐々に5Gエリアも広がってくるでしょう。
今、YouTubeをはじめ動画サイトの視聴が増えていて、5Gも導入される今後はもっと動画の需要は増していくと言われています。
そこで注目されているのがVSEOです。
WEB検索をする時にはSEO対策が必要とされますが、動画はVSEO対策が必須と言われています。
本日は日本初そして日本で唯一のVSEOマーケターを育成するオンラインスクールVSEOオンラインアカデミーの短期集中講座を受けた感想をシェアしたいと思います。
是非、最後までお付き合いください。
VSEOって何?
VSEOとはVideo Search Engine Optimizationの頭文字をとったもので、動画コンテンツの検索エンジン最適化という意味。
似たような言葉で、SEOという言葉がありますね。
こちらはもうご存じの方が多いと思いますが、 Search Engine Optimizationの頭文字をとったもので 、検索エンジン最適化という意味です。
つまりVSEOとは、動画プラットフォームにおいて、特定のキーワードで検索してきたユーザーに対して、アクセスを集めたい動画を上位に表示させる技術のことです。
動画コンテンツの普及もありますが、2020年は新型コロナの影響もあって、YouTubeを視聴する人が増えたと言われていましたし、YouTubeを始めた人も多かったと思います。
少し具体的に話すと、2019年は昨年対比の141%の増加で2,592億円。
2020年には3,289億円、そして2023年には5,065億円に達するとサイバーエージェント社は予測しています。
まさに、右肩上がり。コロナ後の生活様式は一変するといわれているから動画の世界も激変するわね。
今後5Gの導入で通信速度が速くなるとARやVRが普及して更に普及してくることでしょう。
このような背景から動画を作ったり、動画に広告を出している企業は増えましたが、VSEOを取り入れている企業は日本ではまだ少ないです。
巨大プラットフォームYouTubeとは
動画を配信の媒体はYouTube、Tiktok、Twitter、Facebook、Instagram等いくつかありますが、やはりダントツで人気なのはYouTubeではないでしょうか?
ここ数年は日本でもYouTuberを目指している人もいますし、子供が将来なりたい職業にYouTuberが上がるほどです。
YouTubeは世界で20億人以上のMAU数。(2020年3月時点)
アレクサ・インターネットランキングによると、YouTubeはGoogle検索に次いで2番目にアクセス数の多いウェブサイトです。
ユーザーが動画をアップロード、閲覧、評価、共有、プレイリストへの追加、レポート、コメント、他のユーザーのチャンネル登録などを行うことができ、ほとんどのコンテンツは個人によって投稿されます。
YouTubeの広告収益はは広告主が支払う広告掲載料から発生。
広告主は、多くのユーザーに広告を見てもらいたいと思っていますから、YouTubeの圧倒的なユーザー数は、とても魅力的です。
企業などの広告主はYouTubeに広告掲載料を支払い、YouTubeは広告出稿費一部を動画制作者に還元する仕組みを設けています。
動画を配信する人、つまりYouTuberは「動画を配信するならお金を稼げるYouTubeに投稿しよう」と考え、YouTubeには多くの動画が集まり、また、同じようにユーザーも集まるという流れが出来上がっています。
YouTubeは2005年2月の設立時には一日の動画再生回数は約800万回でしたが、2017年2月には1日あたりの視聴時間は10億時間に到達しています。
そして、2020年11月には1分当たり500時間分がアップロードされることからも非常に大きな動画媒体であることがわかります。
基本的に無料で視聴でき、豊富なコンテンツがあるため世代を問わず沢山のユーザーがいます。
文字や写真ではわかりにくかったお料理やファッション、運動系の動画もわかりやすいですし、商品レビューも実際に商品を使っているところも見ることが可能です。
また、YouTuberは一般人が多いため親しみやすく、共感を得られやすいのも特徴の一つ。
テレビと異なり、放送時間に視聴者が合わせるわけではなく、スマホやタブレットでいつでもどこでも視聴でき、録画も不要です。
わたしもTVはほとんど見ないし、YouTubeがなくなったら困るわ。
語源も「You=あなたの」「Tube=ブラウン管テレビ」であなたのテレビね。
YouTuberの広告収入の仕組み
YouTubeに動画投稿をして収益をあげている人をYouTuberといいます。
存じの方も多いとは思いますがYouTuberの広告収入の仕組みを簡単に解説します。
YouTubeで収入を獲得できる広告には主に企業案件とGoogle AdSense広告の2種類があります。
YouTubeにおける広告といえば、一般的にはGoogle AdSenseの事です。
Google Adsense広告には5種類あり、それぞれ広告形態や単価、収益発生の条件などが異なります。
インストリーム広告
動画形式広告の1つで、比較的長めの動画です。
5秒再生されればユーザーによるスキップが可能な広告もありますが、広告収益発生には30秒以上の再生が必要。
30秒に達する前にスキップされた場合には一切の収益が発生しません。
スキップ不可のインストリーム広告も存在し、こちらは広告が表示されるたびに収益が発生します。
スキップできないという点が後述するバンパー広告と共通していますが、インストリーム広告の方が広告時間は長いのが特徴です。
バンパー広告
バンパー広告も動画形式広告の1つですが、こちらは6秒以下ととても短い広告です。
スキップ不可のインストリーム広告と同様に、動画再生によって広告が表示されればその都度広告収益が発生します。
表示回数が多くスキップされないため確実な収益を得られますが、1再生あたりの単価が低いのが特徴的。
オーバーレイ広告
オーバーレイ広告は動画の画面下部に表示されるバナー形式の広告。
オーバーレイ広告は動画ジャンルに近い内容の広告をGoogleが自動でプログラムして表示させるため、ユーザーが求めている広告が表示されやすくなっています。
オーバーレイ広告は、広告バナーをクリックすることで広告収益につながります。
つまり、動画形式の広告とは異なり、ただ表示されているだけでは収益が発生しません。
また、ユーザーが必要に応じて表示・非表示の切り替えをすることが可能です。
ディスカバリー(サイドバー)広告
ディスカバリー広告とはPCでの視聴時に表示される広告で、関連動画一覧の上に表示されます。
ディスカバリー広告もオーバーレイ広告と同様にクリックされないと広告収益の実現になりません。
ユーザーのクリック数によって収益が実現する広告は、能動的なアクションが必要なため収益発生率は低めですが、その分単価は高め。
また、Googleがユーザーのサイト閲覧履歴などを分析して広告を表示するため、ユーザーの関心を惹きつける可能性があります。
アウトストリーム広告
アウトストリーム広告とは、サイトやアプリなどYouTube外で表示されるモバイル専用の広告です。
画面に広告が表示され、音声ミュートの状態で自動的に再生が開始されます。
インストリーム広告・バンパー広告と同様に再生されれば収益が発生。
でも、広告収入を得るためには条件があります。
YouTubeの広告の種類ってこんなに沢山種類があるとは思わなかったわ。
広告主はYouTubeにお金を支払うことでYouTubeに広告を流すことができるようになります。
上記に記載したように、広告の種類が沢山あることに驚きました。
簡単に言うと、わたしたちがYouTubeの動画を視聴すると動画が始まる前や合間に流れているCMやチャンネル登録ボタンや動画概要欄の付近い表示されるバナーなどがそうですね。
広告枠だけではなく、再生時間やリンク先に飛んだらいくらといったように条件付きでも広告料が発生しています。
YouTubeも一企業ですから、企業が広告料をYouTubeに支払ってくれることで収益が出ます。
YouTubeとしては収益を上げるためにも、優主な動画クリエイターにはお金を支払い、さらに広告枠を増やしてほしいと考えています。
広告主はYouTubeに広告料を支払い、YouTubeの収益となりますが、収益の一部がYouTuberの動画収益として支払われます。
でも、YouTubeで広告収入を得るためにはクリアしないといけない壁がいくつかあります。
それはYouTubeパートナープログラムへの参加が必要不可欠です。
そこで、クリアすべき壁をまとめてみました。
- YouTubeパートナープログラムへの参加……総再生時間が4,000時間以上、チャンネル登録者数が1、000人以上。
- 18歳以上であること……Google AdSenseの条件が18歳以上である。但し、18歳未満であってもGoogle AdSense経由の支払いに対応できる18歳以上の法的保護者がいれば登録可能
- コンテンツガイドラインを守ること……広告収入が得られないコンテンツは、暴力や銃器・危険行為、薬物やタバコ、物議を醸す問題、デリケートな事象やアダルトコンテンツなどがあります。法律や倫理に反する内容や危険な内容などは広告掲載に適さないと判断され、広告表示ができなかったり、制限されたりします。これらは、広告収入を得るためにYouTubeパートナープログラムへ参加申請をするとYouTubeによる審査がおこなわれます。
総再生時間4,000時間とかチャンネル登録者数1,000以上とか……「無理だな~」って思っちゃうな。
気が遠くなりそう。
クリアすべき壁の条件をみると「凡人のわたしにはムリ!」とめめなみも思いました。
こうやってみると、YouTubeに投稿する動画はハイクオリティで継続することが求められますよね。
今まで動画の「ど」の字もなかったわたしが、沢山の人に見てもらえるようなクオリティが高く、しかも継続投稿なんてできないし、それを毎日膨大に投稿されるYouTube動画ではわたしの動画なんて埋もれてしまうに違いない。
そこで活躍するのはVSEOマーケターというお仕事です。
VSEOオンラインアカデミーは日本初、そして日本唯一のVSEOマーケター育成のオンラインスクール
まずは前述したVSEOをサラッとおさらいです。
VSEOとは、YoutubeやVimeoなどの動画プラットフォームにおいて、特定のキーワードで検索してきたユーザーに対しアクセスを集めたい動画を上位に表示させる技術のことでした。
ブログもそうですが、動画も同様にWeb上には同じような内容の動画が沢山あります。
YouTubeで広告収入を得るためには、再生回数や時間も必要です。
そのためには、沢山の人に見てもらう必要があります。
でも、始めたばかりの初心者は認知度もないですし、有名人と違う一般人ですから、ただ投稿するだけでは中々人の目に触れることがありません。
そこで、VSEOの技術を用いて動画投稿での集客技術や動画投稿による広告収入を得るための技術を学ぶためのオンラインスクールが満を持して登場しました。
その名もVSEOオンラインアカデミーです。
VSEOオンラインアカデミーの内容は、自分がVSEOの技術を用いて動画投稿をする際にも役立つのはもちろんですが、それだけではありません。
VSEOオンラインアカデミーで学ぶことで、将来的には動画投稿をしている個人や企業に対し、コンサル的な活動もできるようになるのが魅力的なカリキュラムとなっています。
VSEOはアメリカで今人気の職業で、アメリカで流行ったことは数年遅れて日本にも上陸しますよね?
上陸する前にVSEOマーケターの知識や技術があれば、日本でブームになった時には活躍ができます。
でも、日本ではまだVSEOマーケターについての技術や知識を教えてくれるところはなく、日本初で唯一のVSEOマーケター育成のオンラインスクールと言えます。
昔は、アメリを見れば数年後の日本がわかると言われていたけど、今は時代も変わって1,2年、下手したら数か月で日本でも大ブームになるわよね。
VSEOオンラインアカデミーの創始者はもん氏
そんな日本初そして唯一のVSEOオンラインアカデミーの校長はもん氏。
校長のもん氏は創始者であり、現役VSEOマーケターです。
本も出版されており、Amazonランキング1位だそう。
延べ800名以上にVSEOを教えてきた教育者、自身でもVSEO技術を活用し、企業を対象にVSEOのコンサルティングなども行っているとのことです。
驚くことに法人コンサルは現在1年待ち。
もん校長のTwitterのアカウントを見つけました。
もともとはご実家の稼業であるお菓子屋さんでお菓子作りをしていたとのことですから、全然違うジャンルに転職したということですね。
わたしは、7日間短期集中オンライン講座の無料トライアルに実際申し込んでみました。
その短期集中講座は、もん校長自身が動画で色々とわかりやすく説明してくれます。
7日間毎日動画配信があるというわけではなく、オリエンテーション動画と3つの講義動画を7日間で視聴し、段階を踏んで理解するという形でした。
一つの動画は1時間から1時間20分程度で少し長めなのですが、7日間で4つの配信ですから、あわてずじっくり視聴することが可能です。
めめなみは、自分のスケジュールの都合上、配信直後に見ることができなかったので、配信の翌日に視聴しました。
また、1回で全てを視聴できなくても、途中止めてまた続きから視聴することができたのと、何回も視聴できるので焦らずに済みました。
もん校長の声のトーンは落ち着いた感じで、ゆっくり丁寧に話してくださるので、聞きやすくわかりやすかったです。
オリエンテーションを視聴し、感想を提出するともん校長の著書『世界一やさしいVSEOマーケターの教科書』をいただけましたので、こちらも読んでみました。
7日間集中オンライン講座の内容と重複する箇所もありますが、聞いたり見たりする動画とはまた一味違って、活字で読むことができるのも初心者のわたしにはわかりやすかったです。
LINEに登録して、そこから7日間集中オンライン講座に参加するのですが、わからないことは質問もできます。
無料のオンライン講座でも質問できるのはすごいわね。
わたしは素人すぎて質問も思いつかなかったけど。
VSEOオンラインアカデミー短期集中講座を受講した感想
VSEOを検索すると「怪しい」というキーワードも出てきますから、日本ではまだあまり認知度が高くない言葉ではあります。
でも、VSEOオンラインアカデミーは法人登記を済ませており、運営会社は下記のとおりです。
販売業者 | Vconnect合同会社 |
運営責任者 | 下山裕斗 |
所在地 | 〒9012211沖縄県宜野湾市宜野湾2丁目5番12号タウンコートSun201 |
電話番号 | 050-3698-5734 |
メール | vseo.academy@gmail.com |
まだ法人登録はして間もない会社ですが、きちんと住所も確認できるので怪しい会社ではないです。
事業を始めて間もなければ情報も少ないですし、VSEOというあまり聞きなれない言葉なのでそう感じてしまうのかもしれません。
次にVSEOオンラインアカデミー短期集中講座を受けて、VSEOオンラインアカデミーで学ぶメリットをまとめてみました。
- 収益を得ながら学ぶこと。
- 世界中どこにいても誰でも学べる環境があること。
- しかもその技術がただのVSEOではなくVSEO2.0というバージョンアップしたものであること。
- 実践型であること。
- LINE@による24時間のサポート体制があること。
校長のもん氏がこだわっているのは、生徒が着実にVSEOマーケターとしての力を付けながら収益も得ること。
VSEOオンラインアカデミーは半年間のカリキュラムですが、毎月平均30万円を目指しながらVSEOを学ぶことを取り入れた超実践的なプログラム内容となっています。
つまり、学びながら稼ぐってことね。
わたしも実務を積むというのは大切だし、数をこなしてわかることもあるから実践的なカリキュラムはいいと思いました。
実践をすることにより、内容を理解し、腑に落として、なおかつ収益もでたら嬉しいですよね。
ほとんどの人は、成果が長い間あがらないと挫折しますから。
それから、挫折しないようなサポート体制や最新の技術を学べるのもいいと思います。
今は、本人のやる気さえなくならなければ、面倒見がいいスクールが増えましたが、以前はサポート体制がなかったので、入ったのは良いけど、実にならず終わるということも多かったですからね。
それに個人、法人に関わらず、最新情報ではなく、古くなった技術や内容をそのままに教えているようなスクールや指導者がも多いのも事実です。
教えるのも教わるのも相性もありますが、放置されてしまったというケースも聞いたことがありますし、わたし自身は以前、ブログをはじめた頃に古い内容の指導を受けたことがあります。
全然わかってなかったし、まったく自分で書けませんでした。
それにVSEOマーケターになれば新しいライフスタイルも手に入れることが可能です。
極端なことを言えば、スマホ一台あればどこにいても仕事が可能だと短期集中講座ではお話しされていました。
もん校長がおっしゃるように、月収30万を目指せたら脱サラできるし、VSEOオンラインアカデミーの授業料も時間がかからず回収できそう。
わたしが個人的に思うのは、VSEOマーケターとなりコンサルをメインに活動出来たら、YouTubeという媒体に依存しなくて済みます。
広告料が入るといっても、その広告って自分で選べるわけではないので、決定権は自分にないです。
ある意味、自分の動画につく広告は選べませんが、VSEOマーケターとして活躍するなら、主な仕事はコンサル業ですから仕事の量や内容は選ぶことも可能です。
それに加え、自分でも投稿をし、実体験から学ぶというのはコンサルをやる上では強みだなと思います。
でも一方で、本当に平均月収を30万稼げるようなVSEOマーケターに自分がなれるのかなというのは半信半疑でした。
将来的にVSEOマーケターとしてコンサルをメインでやっていくということを思えば、特に不思議なことではないのですが「自分で動画を作らなくていい」「スマホ一台でできる」というのが、わたしが以前に所属していたブログの指導していたグループと似ていたいので、個人的に疑ってしまったというだけですが……。
わたしは、そこのグループでブログの書き方は全然わからなかったし、微々たる金額とはいえ、外注するのにはお金もかかり、かといってVSEOオンラインアカデミーのように提携先みたいなものもなかったので、経費はまったく回収できなかったという過去があるので、いぶかしく思ったのです。
でも、VSEOオンラインアカデミーでは提携先もありますし、料金面やどのように動画作成をお願いするのかも指導があるということですから心配は不要。
VSEOオンラインアカデミーの短期集中講座ではもん校長が3つのルールをあげていらっしいます。
- 素直に行動すること
- 途中であきらめないこと
- 人生は自ら創るものであると自覚すること
わたしの場合は、頭で理解しているけど、この3つを腑に落としていないのだなと実感。
多分、腑に落ちていれば過去にとらわれ、いぶかしい感想は持たなかったのだと思いました。
もん校長は1年待ちといわれるほど人気のVSEOマーケターですが「VSEOマーケターのノウハウを見つけるまでは失敗もあった」と短期集中講座で告白していらっしゃいました。
そういった経験がVSEOオンラインアカデミーにはしっかり組み込まれていると思います。
人によって向き不向きはあるでしょうが、カリキュラムできちんとした手順で学び習得すれば、時間を無駄にせず最短でVSEOマーケターとなれるのではないかと思いました。
オンライン短期集中講座は無料ですが、かなり細かく説明してくれますし、感想を書くと特典でもん校長の書籍などもプレゼントでもらえるので、太っ腹だと思いました。
素人の私には、「へー」って思うことが多かったです。
VSEOオンラインアカデミーの口コミ
まだ立ち上げから時間がそんなに経っていないVSEOオンラインアカデミーですが、受講を迷ったりすると口コミが気になりますよね?
そこでいくつか口コミをご紹介します。
悪い口コミはないのですが、Web上の相談コーナーで相談している方は数名いらっしゃいました。
新しい会社、新しい職業なので不安に思う方は多いでしょうし「辞めておいた方がいい」という返答をされている方もいましたが、「無料でトライアルできるのであれば試してみてはどうか?」といった意見を述べられている方もいらっしゃいました。
最終的に判断するのは自分自身ですから、わたしは迷うようであれば無料の7日間短期集中講座を受けることをお勧めします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は日本初そして日本唯一のVSEOマーケターのオンラインスクール、VSEOオンラインアカデミーの短期集中講座を受けた感想を書いてきました。
まだ日本ではそんなに有名な職業ではないので、VSEOマーケターという言葉もはじめて聞いたという方も多かったのではないかと思います。
でもアメリカでは今や大人気の職業ということです。
今は日本人でも多くの人がYouTuberを目指し、活躍している人もいることを思えば、日本でVSEOマーケターがメジャーになる日もそう遠くないのではないかと思います。
自分で動画作成をしている人も、知っていて損はない技術ですね。
それを思うとVSEOマーケターの知識があるかないかは、今後の動画市場での視聴率といったものを考える時に差がつくと思います。
プラス、動画作成者のコンサルまで仕事の幅を広げられるということを考えると、チャンスは今かなと思います。
もん校長も短期集中講座の中で触れられていましたが、今なら先行者利益が狙えるからです。
7日間短期集中講座をの中ではノウハウに近いことも触れていますので、VSEOマーケターになるかならないかは別として受けてみるのもお勧めです。
無理な勧誘もありませんし、わたしはVSEOオンラインアカデミー短期集中講座の動画も『世界一やさしいVSEOマーケターの教科書』というもん校長の書籍もとても勉強になりました。
正直、無料でここまで教えてくれるとは思わなかったし、この短期集中講座も通常なら有料コンテンツだと思いました。
「動画もいいな」とは思いますが、今の所、わたしはブログを書く方に集中したいのでVSEOオンラインアカデミーに入学はしませんでした。
でも、短期集中講座を受けているときには心が惹かれましたよ。
VSEOオンラインアカデミーを受講するのが向いているのはこういう方
- 新しいことにチャレンジしてみたい方
- YouTubeでの動画再生回数を伸ばしたい方
- VSEOオンラインマーケターで将来的に活躍したい方
- トライ&エラーの実践ができ、分析するのが苦にならない方
- 脱サラして、自由に仕事をしたい方
残念ながら、VSEOオンラインアカデミーの受講は辞めたほうが言い方
- 怪しいとおもっている方
- VSEOマーケターの仕事に興味がない方
- 現状維持でいいと思っている方
- 新しいことに興味がない方
どうしようか迷っている方も、VSEOオンラインアカデミー短期集中講座を受講してみるのはいいと思います。
無料とは思えないクオリティです!
VSEOオンラインアカデミーに入学したい方は、この短期集中講座を必ず受ける必要があります。
動画の歴史なども知ることができるので、とても興味深いです。
入学するかは、動画をみてじっくり考えましょう。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。