Design Growth Academyで未来をデザインする次世代WEBデザイナーになろう

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みなさまごきげんよう。スーパー平社員OLめめなみです。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。

前回、女性ITエンジニアの専門のオンラインプログラミング、スクールシーテックプレミアをご紹介しました。

最近、YouTubeやWebを見ていると、プログラミングスクールとかWEBデザインの広告とか多くないですか?

わたし、結構よく見るんですよね。

やはり、需要と供給のバランスで供給が間に合っていないからなのか?WEBデザイナーやプログラマーの求人もよく見かけます。

ということは、そっち方面に転職したい、副業したいって方はチャンス到来です。

スクールの広告も多数あるということは、それだけ求める数があるということですからね。

そこで今日は女性限定ではなく、性別不問のWEBデザイナーのオンラインスクール 、その名も Design Growth Academy (デザイン グロース アカデミー)をご紹介します。

未経験でも半年で習得できるWEBデザイナーのオンラインスクール。

ど素人だけど、WEBデザインに興味がある方、WEBデザイナーになりたい方は必見です。

是非、最後までお付き合いください。

目次

Design Growth Academyの創始者は松本ダイキ氏

Design Growth Academyは自分の未来をもデザインする完全未経験からUXの力を携えた次世代型のWEBデザイナーを育成する完全オンライン型のWEBデザインスクールです。

しかも、たった半年で技術を習得することが可能。

半年って長いようで結構短いわよね。

「でも、素人がたったの6か月でWEBデザイナーになることはできるの?」と思いますよね。

Design Growth Academyは未経験からでも月収50万円のWebデザイナーを目指せるとおっしゃっています。

個人的に、6か月で月収50万のWEBデザイナーになれるならやってみようかなと思ったりします。

もちろん、これは本腰を入れてきちんとこの6か月で学べばということではありますが……。

そこで、6か月で本当に月収50万円のWebデザイナーになれるのか?
めめなみが厳しくチェックしていきます!

松本ダイキ氏のプロフィールはこちらです。

この Design Growth Academy の創始者は松本ダイキ氏。

株式会社sampling代表

WEBデザイナー/クリエイティブディレクター

1994年生まれ愛媛県出身。
大学在学時、未経験からフリーランスのWEBデザイナーとして活動を始める。

23歳で法人化。WEBデザインを軸とした事業を展開し、当時一人会社ながら、初年度6,000万円の売り上げを立てる。その後、都内を中心に中小企業のコンテンツマーケティングを手掛け、売り上げ3億,20億を超える実績を残す。

現在は、中小企業、行政、医療法人、など様々な業種のWEB制作事業に加えて、デザインとウェブマーケティングを掛け合わせた事業支援、そして2020年より、フリーランスとして活躍するデザイナーを短期間で育成する、デザインスクールDesign Growth Academyの運営を行っている。

https://design-growth-academy.com/sl/webux-course-bs

松本ダイキ氏は未経験からフリーランスWEBデザイナーとして大学生の時から活動をしているんですね。

しかも23歳で法人化、初年度は6,000万の売り上げなんて、「すごい!」としか言いようがありません。

デザインとウエブマーケティングを掛け合わせた事業支援という部分が Design Growth Academy の出発点になっているのかなと思います。

松本ダイキ氏は株式会社 株式会社sampling代表となっていますね。

株式会社samplingはどんな会社なのでしょうか?

会社概要を見ていきましょう。

会社名株式会社sampling
所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1-8-10 麻布偕成ビル1F
代表松本大輝
TEL050-5879-0231
MAILinfo@sampling-inc.com
資本金300万円
設立2018年6月
従業員3人
事業内容1.WEBマーケティングコンサルティング事業
2.デザイン制作事業
3.デザインスクール事業
提携会社株式会社R-StartupStudio
株式会社sampling 会社概要:引用元 https://sampling-inc.com/

3つめのデザインスクール事業が Design Growth Academyの運営に当たるのね。

そもそも、デザイン制作やWEBマーケティングコンサルをしている会社なのでノウハウを沢山持っていそうですね。

しかも3人って……少数精鋭のメンバーなんですね!

WEBデザイナーの仕事

WEBデザイナーと言えば、ネットで見るホームページやサイトをデザインするお仕事というのはすぐお判りいただけると思います。

では、具体的にどんなお仕事をしているのでしょうか?

少し詳しく見ていきましょう。

Webデザイナーは「Webクリエイター」「ホームページデザイナー」と呼ばれるたりもします。

Webデザイナーの主な仕事内容は、企業や個人などのクライアントから依頼されたWebサイトのデザインを担当・制作すること。

クライアントが思い描いているWebサイトを制作できるよう、全体の構成を考え、使い勝手が良く、魅力が伝わるようなデザインを制作することです。

Webサイトの構成とレイアウトを決める

まずは、制作するWebサイトの大まかなレイアウトを決めます。

基本的な構成や全体のボリュームなどを考慮し、キーとなるビジュアルやWebサイト全体のイメージを決定します。

WEBデザインでは、ブランディングや見た目の美しさを考慮することも大切ですが、操作性の考慮も欠かせません。

Webサイトの画面はUI(ユーザーインターフェース)と呼び、操作性を考慮しての設計が必要。

そのため、UI(ユーザーインターフェイス)に関する知識も求められます。

Webサイトのデザインを作る

次にWebデザイナーが行うことは、Webサイトの色合いや装飾決めることです。

IllustratorやPhotoshopなどのグラフィックソフトを用いて、Webサイトの配色やロゴ・アイコンの配置などを決めます。

最近はUIを含めてのデザインはXDですることも多く、Design Growth Academyはこの部分もしっかり教えてくれます。

最終的には、デザインカンプと呼ばれるWebページのデザインデータを作成します。

基本的に、ここまでの作業はWebプロデューサーやWebディレクター、クライアントと相談を重ねながら進めることが一般的です。

Webサイトのコーディングをする

Webサイトの大まかなレイアウトにクライアントの合意が得られた後、コーディングをしていきます。

使用する言語はHTML、CSS、JavaScriptなどです。

HTMLは文章や画像といった要素を表示し、CSSは配置、フォント、文字サイズ、色などを指定し、JavaScriptで動きを表現。

ユーザーの使いやすさや見た目の美しさも意識しつつ、事前に決めた大まかなレイアウトに沿ってロゴやアイコンなどのデザインを行います。

最終的なデザインの調整はピクセルと呼ばれるデータの最小単位で行われます。

WEBデザインはコツコツとやるイメージよね。
根気と集中力が大切になるわね。

パソコンと向き合う時間が長いとWebデザイナーのお仕事ですが、クライアントとのミーティングなど、人と接する機会も多くあります。

Webサイトに対するクライアントの要望をしっかりとヒアリングする必要もありますので、Webデザイナーはデザイン能力に加えてコミュニケーション能力も大切です。

WEBデザインの仕事が大まかに分かったところで、次は Design Growth Academy についてみていきましょう。

Design Growth Academy の5つの特徴

松本ダイキ氏が創始者のDesign Growth Academy のオンラインスクールの特徴は5つ。

急所だけを濃縮して詰め込んだ実践的カリキュラム

Design Growth Academy は全ての無駄を省いた洗練されたカリキュラム。

どこよりも早く、最短距離で必要なスキルを身に付けることができ、次世代型のWEBデザイナーとして活動することが可能です。

というのも、実戦では役に立たない不要な学習をゴッソリと削ぎ落し、あくまで次世代WEBデザイナーに必要な実践的な学習だけを濃縮したから。

WEBデザイナーになるには学ぶべき知識やスキルは多岐にわたると言われていますが、その多くは実践ではほとんど使われない、もしくは役に立たないものばかりであるから、無駄な学習は省いた内容となっています。

無駄な学習としてコーディングをきちんと教えないスクールもあるから注意!

まだまだコーディングは絶対に必要です。

だから、Design Growth Academyではコーディングもみっちり教えてくれるみたい。

タイム イズ マネーだから、効率よく学習できるのはいいわね!

全てオンラインで完結!世界中どこにいても授業を受けられる

Design Growth Academy では、オンラインでも学習の質が落ちないようオリジナルのシステムやツールを使い、世界中どこにいても誰もが平等に学習を進めることができる。

「地方に住んでいるから」「海外に住んでいるから」という理由で学習の質は変わりません。

いつでもどこでも、自宅にいながら高品質なカリキュラムが受講可能。

なぜなら、学習の全てはオンラインで完結するから。

一昔前までは、何かを学ぶならスクールへ通うことが当然でした。

でも、オンライン化が急速に進む現代ではその必要はありません。

通学時間も節約してWEBデザインの学習に取り組めます。

スクールに通う通学時間も学習に充てられるし、どこにいても、いつでも学習できるっていいわよね。
シフトで働いている人も学びやすいわね。

「ついていけない」を徹底排除!プロフェッショナルによる徹底マンツーマンサポート

Design Growth Academy ではオンライン受講者が挫折しない様に、育成専門のプロフェッショナルがマンツーマン体制で生徒に寄り添い学習を進めていきます。

オンラインサポートは24時間、回数無制限。

オンライン学習における最も大きな壁は、挫折です。

「何か分からないこと」「つまづいたところ」があったら、迷わず、いつでも、何度でも、活用できます。

少しでも不安な点があればサポートを使いましょう。

疑問を解決できないまま放置してしまうと、挫折へ繋がり、途中で諦めてしまうから。

聞きたくても聞けないって状況、わたしもパソコンスクールに通っていた時にあったわ。
気兼ねなく聞けるって挫折しないためには大事な事よね。

理論だけじゃない、現場で役立つ「生きたUXノウハウ」の提供

Design Growth Academy の校長、松本ダイキ氏は現役のWEBデザイナー。

WEBデザイナーの育成に係わるのと同時に、最前線で活躍しています。

松本ダイキ氏の手掛けたデザインによって、クライアントは計30億円以上の売上を上げています。

現場で役立つ本当の「生きたUXノウハウ」を学習できるのが醍醐味。

Design Growth Academyでは、実践的なUXデザインノウハウをリアルタイムでアップデートし、その全てを教育カリキュラムの中に詰め込んでいくことで、より実践的で役に立つノウハウを学べます。

リアルタイムでアップデートってとても大事なこと。
せっかく習ったのに、時代遅れで使えないなんて悲しすぎちゃうし、スクールによってはアップデートないところもあったりするからね。

卒業後も安心!アカデミーとのパートナーシップ提携

Design Growth Academyでは、卒業後、ある一定の基準をクリアした生徒とはパートナー提携し、WEBデザイン受託案件を紹介。

せっかく技術や知識を身に付けても「本当に仕事を獲得できるか不安」「どうやって仕事を獲得するのか分からない」「いきなり企業からの案件を受ける自信がない」……といった不安は最も多くの生徒が抱くもの。

そういった不安を解消するために、 Design Growth Academyでは卒業後の「パートナーシップ」という仕組みを採用。

卒業後でも安定した仕事の獲得が可能となり、着実に現場経験を積みながら、少しずつ活動の幅を広げていくことが可能となっています。

せっかく身につけても、悲しいかな人間は使わないと忘れてしまうのよ。仕事が来なかったらせっかくの技術も水の泡。
卒業後にキャリアを積めるような仕組みがあるのは、ありがたいわね。

Design Growth Academyが目指すのは市場価値の高いWEBデザイナー育成

Design Growth Academyは「デザインは、売上や利益率の向上、顧客満足度の向上等をはじめとした、ビジネスの課題を解決する力であるという信念のもと、次世代のWEBデザイナーを育成。

近年、日本でも”フリーランス”という働き方が認知されるようになりました。

『フリーランス白書2018』によると、日本では現在1000万人以上、つまりおよそ10人に1人がフリーランスとして働いていると言われています。

2020年には大企業の副業解禁や推進があったこともあり、今後ますますフリーランスの数は増えていくと見られています。

10人にひとりがフリーランスなんて、日本も働き方が激変しているのね。
ちょっと、意外でした。

大手クラウドソーシングサービスのクラウドワークスでは、発注クライアント社数が2020年時点で約67万社、仕事の依頼総額152億円以上にのぼっており、さらなる拡大が予想されています。

大手クラウドソーシングの中でも50%以上がデザイン関連の仕事の発注数となっていることから、デザイナーの需要が大きことが分かります。

この背景には、ビジネスのオンライン化が進むにつれ、WEBデザイナーの需要は急激に伸びたことがあげられます。

でも、供給が足りないっていっても、Webデザイン系やプログラミングできるって人は結構いると思うの。個人的な考えだけど。

副業やフリーランスで活躍するWEBデザイナーが数多く誕生し、同時にWEBデザイナーを育成する教育機関も大きな注目を集めていますが、現在、企業が求めるWEBデザイナー像は大きく変化しています。

これまでは、ただUI(ビジュアル)制作ができるWEBデザイナーが求められていました。

でも、近年では制作したWEBサイトを通じてクライアントのビジネスを向上させる力を持ったWEBデザイナーが求められるようになっているから。

デザインスキル・デザインソフト・コーディングはできて当たり前。

それに加え、クライアントの課題を解決するサイト作成が求められています。

昔、英語の先生に「英語は道具にすぎないから、プラスアルファができないと……」と言われたけど、WEBデザイナーの世界もプラスアルファが必要ってことね。

WEBデザイナーに限らずどんな仕事でもそうですが、言われたことだけできても収入には結びつかないわよね。

そもそも言われたことだけできても、それはお給料のうち。

ライバルと差をつけるとしたら、そこにプラスアルファがないと仕事も取れないし、自分の収入や評価にも結びつかないわね。

UIとUXについて補足説明

時折、出てくる「UIとかUXってなんの事?」って思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明します。

  • UIとはUser Interface(ユーザーインターフェイス)のこと。

WebサービスにおいてはWebページのデザインやフォントなど、いわゆる見た目。

  • UXとはUser Experience(ユーザー エクスペリエンス)の略。

その意味は、ユーザーが製品やサービスで得られる体験。

つまり、Webページが快適に閲覧できる、フォントの大きさが適切で文章が読みやすい、投稿フォームのデザインがシンプルでわかりやすいといった経験のこと。

体験というと抽象的ですが、こうしたサービスの質に関わる体験は代表的なUXと言えます。

UIの質やデザインが優れていれば、ユーザーはより良質のUXを得ることができるようになります。

UIはUXを高めるために欠かせない要素だからです。

でも、UIだけがUXを高める要素というわけではなく、UXを高める要素には、ほかにも「対応の良し悪し」や「商品購入までの導線」「サービスの質」等があります。

これらはUIとはまた異なる要素で、UIはUXを高めるための要素のうちのひとつということ。

Webデザインとは少しそれますが、わたしが本業で目録を作ることがあります。

A4サイズの紙に決められた8つの項目を入れていくのですが、これもセンスが出る書類だと個人的に思っています。

文字の大きさ、太さ、フォントの種類、書き方など……個人のセンスが出るんですよね。

受け取った人が見てくれるようなデザインで、中身も丁度よく、必要なものが網羅されているシンプルなものがセンスが良い目録だと思っていますが、同じ内容の目録もフリーフォーマットなので作る人で全然異なります。

Webデザインも一緒だと思うんですよね。

そのサイトを見たときに、第一印象で「ごちゃごちゃしていて読みにくい」「どこに何があるのかわからない」といった印象だと、多分そのサイトって見ないですよね?

どんなにすごいコードを使っていたすごいサイトだったとしても、わたしは絶対に読まないです。

Design Growth Academy の本気なカリキュラム

Design Growth Academyのカリキュラムを拝見すると、本気度がかなり高い内容です。

学習の目安は1日1時間は最低限必要、できれば2,3時間あると望ましいという内容とのこと。

中途半端な気持ちでは挫折するかもしれないけど、まじめに取り組めばスキルも身につき実践でも役立つこと間違いないという内容です。

これは、松本ダイキ氏の経験も大いに盛り込まれた内容となっている感じがします。

ミケネコデザインのひかりさんが松本ダイキ氏に直接インタビューしていらっしゃいます。

ひかりさんの記事からこんなことがわかります。

松本ダイキ氏は半年間専門学校に通って途中で辞め、そのまま未経験からWebデザイナーになることになったという経歴があります。

はじめはプロジェクトに参加し、外部のベテランデザイナーのアシスタント的なところが出発点。

そこでベテランデザイナーのデザインやコーディングを見て学んだそう。

もちろん、ご自身で本を読んだり、調べたりして学んだこともあったと思いますが……。

よく職人の世界でも見て盗めとは言うわよね。

やっぱり実務を積むというのはとても強いと思います。

どういった内容を求められているのか、必要としているのかって実務を積まないとわからないですよね。

Design Growth Academy では3か月で実務の内容は全て網羅。

デザイン理論から始まり、HTMLやCSSといったプログラミング言語、WEBインフラ、マーケティング理論といった実務を受けるための内容は3か月で終了します。

その後は4か月目からは実例を用いて、UX習得マーケティング講座や卒業課題制作・ポートフォリオ準備が始まります。

4ヶ月目からは実務のサポートもしてくれるそう。

具体的には、ココナラやランサーズ、クラウドワークスや知人から受けた実務についてもアドバイス・サポートしてくれるというものです。

さらに、受注しやすいプロフィールのつくりかたなどもアドバイス。

これは、松本ダイキ氏ご自身が「実務を通して成長した」と痛感していることから「受講生も実務が一番成長できる」と考えていて、受講期間中から実務経験を積むこと勧めているのが表れています。

Design Growth Academyなんて器が大きいのでしょう。
なかなかここまで面倒見てくれるスクールはないわね。

ど素人だと実務を請け負って初めは不安だらけ。

でも、アドバイスとサポートがあれば、恐れることなく実務にチャレンジできそうですね。

受講生ファーストの体制と、Design Growth Academyの内容に自信があるからここまで面倒を見てくれるのでしょうね。

そして6か月目の最終月では、卒業課題のフィードバックとポートフォリオの完成で就職活動をサポート。

卒業課題は極力実務に近くするため指示書から制作していくようにしているものが3種類用意されていて、その中から選んで作成。

ポートフォリオに関しては「どんなプロセスを経てそのサイトをつくったか」をしっかりポートフォリオに掲載することで、そのプロセスを提示することができ「しっかり理解し考えて作れるデザイナー」アピールできる内容となっています。

さらに、「参加者が少ない今がチャンス!」というタイミングのいい時だからと思うのですが、今なら課題や制作物のフィードバックは、すべて創始者の松本ダイキ氏が担当されているそうです。

今後のことはわかりませんが、これは今だけの贅沢な特典。
創始者自ら指導してもらえることは、どこの業界でも中々ないです。

松本ダイキ氏はご自身でWEBデザインのお仕事もされていますから、その合間を縫って受講生の面倒を見てくれるのは、本気度が違います。

実務に近い形で使える技術をと考える松本ダイキ氏の深い思いが伝わってきます。

こんなに面倒見がよく、内容も充実していて受講料は税込 547,800円。

一部のカードでは分割払いも可能です。

受講者からすると支払額は決して安くなく、大きな金額ですが、他の競合スクールと比べても決して高くないんじゃないかと思います。

まとめ

いかがでしょうか?

本日は松本ダイキ氏が創始者の Design Growth Academy を紹介しました。

WEBデザイナーになるための技術を学ぶだけだって大変そうなのに、市場価値の高いWEBデザイナーに本当になれるのでしょうか?

コーディングなんてやったこともない人だったら、誰だって不安に思いますよね。

でも、そこはしっかりしたノウハウを持つDesign Growth Academy 。

カリキュラムの組み立て方もそしてその進め方やサポートも本気度が伝わってきます。

きっと入学を決めたら、勉強漬けになり大変だと思いますが、半年後には実力を兼ね備えたWebデザイナーになった未来が待っています。

卒業後はパートナー制度を活用するもよし、自立して仕事を受けるのもよし。

自分に自信もついて、人生もさらに充実していそう。

以前の記事でも書きましたが、プログラミングもWebデザインも独学で学べなくもないですが、わたしはお勧めしません。

理由は2つあります。

1つは効率が悪いから、そしてもう1つは実践で使えない可能性が高いからです。

会社員でよく資料などを作る方はわかっていただけると思いますが、スマホの操作みたいに、エクセルやワードも直感的に何となくできてしまうというというように、習わなくてもある程度は独学でできるのかもしれません。

でもこれって危険です。

実際のところ、そうやって何となく見栄えをきれいに作ったレポート、そのレポートでしか活用できません。

WEBデザインと比べるなと言われるかもしれませんが、普通のソフトでもそうなんですから、Webデザイン、プログラミングも同じだと思います。

独学だと、よくわからないけど何となくできちゃったとか、もっとシンプルなコードがあるのにすごい複雑に書いちゃったとか……あると思います。

何故なら、わたしもマクロを書くときにたまにあるから。

だから、初心者のうちからきちんとした方法で学ぶのが鉄則だと思います。

それに、それを仕事としたいなら、尚更、きちんとしたところで学ぶのが一番の早道。

結局、中途半端だと専業にするには力不足、素人より少しマシという程度にしかならないというのがわたしの感想です。

つまり、巷で「Webデザイナーが不足しています!」とかいうのは、きちんとできるWebデザイナーが少ないということの現れ。

企業が仕事をお願いしたいような本物のWebデザイナーが人材不足ってことですよね。

逆説で気に言えば、少しできるとか顧客の求めるレベルでないWebデザイナーはそこそこいるということ。

ということは、需要のあるWebデザイナーになりたい人にはビックチャンス到来です。

しかも、 Design Growth Academy だったら、本腰いれて勉強すれば半年足らずです。

しかも、ただのWEBデザイナーではありません。

自分の未来をもデザインする次世代WEBデザイナーです。

考えただけでワクワクしますね!

まったく違う世界があなたを待っているかもしれません。

気になる方は、無料のファーストステップセミナーに申し込んでみるのもいいと思います。

迷っているなら、ぜひファーストステップセミナーに参加してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。
スーパー平社員OLめめなみでした。

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この記事を書いた人

勤続20年以上のアラフォー女子。スーパー平社員OL。
脱サラに向けた複業について、ユルユル&のびのび書いています。
地に足の着いた複業推進中。

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