
みなさま、ごきげんよう。
スーパー平社員OLめめなみです。
年末年始だと思っていたら、あっという間に1月も終わり。
めめなみが住んでいる地域は選挙が近いのか、議会だよりや議員さんの報告書をよく見かけます。
そこにはDXという言葉がよく並んでいるのですが「議員さんたち本当に理解しているのかな?」と報告書の中身を読んで「?」が頭の中を駆け巡るめめなみです。
そう思っている矢先にWEB広告で株式会社DX Consultingの広告を見かけました。
読んでみると、DX Consultingの育成事業などを行っているようです。
90日という短期間でDXコンサルタントになれるとありますが、未経験からでも本当に短期間で高収入のDXコンサルタントになれるのでしょうか?
そこで本日は株式会社DX Consultingが行っているDXコンサルタント育成教育事業について迫っていきます。



是非、最後までお付き合いください。
DXコンサルタントとは?



DX、DXとは言うけど、DXってなんのことか説明はできますか?
まずはDXという言葉からおさらいしましょう。


DXとは?
DXとはデジタルトランスフォーメーションのこと。
IT技術やAIを活用して企業や組織の事業、業務、組織文化を根本的に変革するプロセスを指す言葉です。
この変革は、新たなビジネスモデルを生み出し、これまでの価値観や枠組みを覆すようなイノベーションをもたらすものとされており、業務フローの抜本的改善や企業風土の変革も含まれます。
DXには3つの重要な側面があります。
- 戦略的変革…従来のビジネスモデルを根本的に見直し、デジタル技術に新たな価値を生み出すこと。
- 文化的変革…組織内のデジタルマインドセットを育成し、変化に柔軟に対応できる企業文化を築く。
- 技術の変革…AIやクラウドIoTなどの最新テクノロジーを積極的に活用し、業務効率と顧客体験を向上させること。
DXの最終的な目的は、デジタル技術を戦略的に活用し、企業の競争力を根本的に強化すること。
急速に変化するビジネス環境において、組織は生産性を向上させながら、顧客のニーズに対してスピーディかつ柔軟に対応する必要があります。
同時に、新たなテクノロジーを育み、これまで存在しなかったビジネスチャンスを発見し、創造することが求められています。
デジタル技術によって企業の価値創造プロセス全体を革新することが、DXの本質的な目的です。
DXに関連する用語は、デジタイゼーションとデジタライゼーションがあります。
デジタイゼーションとは、アナログの情報をデジタルデータに変換して、業務の効率化やコスト削減を図る取り組み。
例えば、紙の書類やファイルをスキャンして電子化することや電話やFAXでのやり取りをメールやチャットに切り替えること。
承認印や検品済印などを電子印鑑化することやオンライン会議ツールを導入することがあります。
一方でデジタライゼーションとは、デジタルツールを用いて業務や製品、サービスをデジタル化し、効率化や付加価値の向上を図る取り組み。
つまり、プロセス全体をデジタル化することです。
入力したデータをオンライン上で管理すると言うことがあげられます。



意識すると自分の仕事のこういった部分かな?と思うことがあると思います。
DXコンサルタント
DXコンサルタントは、企業がデジタル技術を活用してDX(Digital Transformation)を導入する際にコンサルティングを行う専門家です。
DXコンサルタントの主な役割は、企業のビジネスモデルや業務プロセスを変革し、競争力を高めること。
デジタル技術の活用により、企業は従来の限界を超えた革新的な価値を生み出し、業務プロセスの抜本的な効率化を実現できます。
こういったことから、DXコンサルタントはテクノロジーとビジネス戦略を融合させ、組織全体の変革を実現。
高度なITスキルはもちろん、ビジネスを深く洞察し、変革を促進する能力が求められ、デジタル技術の知識と経営の視点を見据えた、デジタル時代の変革のプロフェッショナル。
DXコンサルタントがサポートするのは、企業の現状を慎重に分析し、デジタル戦略を策定すること。
最適なテクノロジーを慎重に検討し、議事録的な導入を支援することと同時に、組織文化の変革にも取り組み、継続的な業務改善を提案することで、企業の持続的な成長を促進します。
テクノロジーの導入で終わらず、企業の未来を共に創造するすることがDXコンサルタントの仕事です。



まさに、今求められているけど人材が足りないと言われているお仕事ね。
COPの運営は株式会社DX Consulting
DXやDXコンサルタントについておさらいしたところで、株式会社DX Consultingについて調べてみました。
COPは株式会社DX Consultingが運営しているDXコンサルタント育成機関です。



会社概要はこちらです。
会社名 | 株式会社DX Consulting (DX Consulting.Inc) |
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町1丁目14番地 |
電話番号 | 050-6878-6520 |
代表者 | 平井哲哉 |
設立 | 2021年4月 |
事業内容 | DXコンサルティング/マーケティング/広告運用代行/DXコンサルタント育成事業 |
資本金 | 1,000,000円 |
取引銀行 | 東京シティ信用金庫 |
株式会社DX Consultingは、企業のデジタル変革を総合的に支援する専門企業。
4つの事業内容で顧客の成長の成長と革新をサポートします。
会社概要でも記載しましたが、4つの事業内容は以下の通りです。
- DXコンサルティング事業
-
企業のデジタル変革を含めて支援し、競争力の強化を実現。
- デジタルマーケティング事業
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最新のデジタル戦略を守り、企業の売上向上に貢献。
- 広告事業
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多様なメディアを活用し、お客様のニーズに応える効果的な広告展開を提案。
- コンサルタント育成事業
-
次世代のDXリーダーを育成し、デジタル変革を牽引する人材を輩出。



株式会社DX Consulting のコンサルタント育成事業がCOPにあたるということね。
株式会社DX Consultingの代表 平井哲也氏とは


株式会社DX ConsultingのDXコンサルタント育成機関COPのWEBページをみると、被り物をしているOSHISHOさんと呼ばれている方がいらっしゃるのですが、OSHISHOんと平井哲也氏が同一人物かどうかはわかりません。
OSHISHOさんとはDXコンサルタントの概要を説明したオリエンテーション動画にも登場しています。
こうやって合宿にも登場しているところをみると、めめなみはOSHISHOさん=平井哲也氏と推測してしまったのですが、OSHISHOさんが平井哲也氏と同一人物かどうかは調べたところ不明でした。



平井哲也氏もOSHISHOさんも謎につつまれっていますが、平井哲也氏の経歴をご紹介します。


平井哲哉氏は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の分野の起業家。
IT業界での豊富な経験を活かし、株式会社DX Consultingを設立。
コンサルタントの育成に注力しています。
COP(Consultant of Professionals)プログラム、デジタル技術、戦略立案、プロジェクトマネジメントを含めてわかりやすい教育システムを構築。
平井哲也氏は、デジタル技術の進化を追い続け、最新の知識と実務経験を継続的に積み重ね、その知識と経験に基づいた実践的な指導が受講生から高い評価を得ています。
各受講生の強みや成長目標に合わせたアドバイスを受講生にすることから受講生とのコミュニケーションを重視。
DXは革新技術導入ではなく、企業の根本的な価値を変えるプロセスという確信。
今後、実践的なDX人材の育成に取り組み、今後はAI・クラウド技術を見据えたカリキュラムとグローバルなDXコンサルタントネットワークの構築を目指しています。



COPのブログの中で謎の人物、OSHISHOさんの過去について垣間見れるものもありますので、よかったらお読みください。
DXコンサルタント育成機関COPとは?


株式会社DX Consulting のWebページを見ると以下のようにあります。
実際の所、どういうことを学ぶのでしょうか?
COPの強みは5つ紹介されています。
- 働きながら学べる
-
タスクシェア制度といって、COPでは実際に現場に入り報酬を受け取りながらスキルを高められる環境を用意。
- 売り上げを作るためのテンプレートマニュアル
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上手く行った事例をデータベース化し、それをまとめてテンプレートをテンプレート・マニュアルを作成。
成功した『型』を真似て使うことで初心者でも年収1000万円程度の年収を可能に。
- 徹底した環境実践
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COPではインプットよりアウトプットを重視。
知識は使えるようになって初めて身についたと言えるから。
リアル合宿やオンライン勉強会を通じて実際に手を動かし、自分のものになるまで繰り返し実践。
- マンツーマン指導体制
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マンツーマン指導体制をとっているので、わからないことはすぐに質問が可能。
途中で挫折することなく、着実にスキルアップが可能に。
- 独自のマーケティングシステム
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約3000万円かけて制作したCOPオリジナルのマーケティングシステムを使うことで集客から販売まで1人でも大きな売り上げを作ることが可能。



働きながら学べるというのは良いわよね!
日本には多くのすぐれた商品やサービスがあるのに、その多くが誰の目にも止まらず埋もれてしまっていると言う現状。
COPでは、その理由を日本人のマーケティングの弱さにあると分析。
日本は外国と比べインターネットを駆使して商品を拡散していく力が弱い。
日本人がせっかく高い技術を駆使して素晴らしい商品を作っても、マーケティングが弱いために日の目を見ないまま消えていく商品があるのは悲しい。
そんな状況を打破するために立ち上げてたのがデジタル(DX)人材育成機関COP。
この日本に埋もれている商品をDXを通して世界に送り出すと理念の基、DXコンサルタントを育成しています。



確かに、そういう商品やサービスが日本には多いとめめなみも思います。
日本のDXコンサルタントの現状
2021年9月、日本政府は『デジタル』を設立し、DX化を国家戦略として本格的に推進しています。
企業と政府が一体となり、デジタル技術を活用した社会変革に取り組む新たな段階に入りました。
DX市場は2030年には、2.3兆円を超えるまでに成長すると言われています。


しかし、経済産業省がみずほ情報総研株式会社に委託した「IT人材需給に関する調査 調査報告書」によれば、IT人材は2030年に最大で79万人不足する可能性があると試算されています。
IT分野の専門人材を積極的に採用したり、自社で育てるといった組織改革に取り組んでいる企業も少なくありません。
今後ますますデジタル化が進む中、IT人材の需要はさらに拡大することが予想。
需要は高いが人材は不足しているという状況です。
IPAの「DX白書2021」によると、DXに取り組む日本企業は約56%で、米国の79%と大きな差があります。
反対にDXに取組んでいない企業は、日本が33.9%、米国は14.1%と、日本のDX推進は米国と比較して遅れている状況。


日米の比較では、日本はDXの着手において遅れてしまっていると言えます。
経済産業省のレポートでは、DX化が遅れたまま2025年を迎えた場合、2025年以降に最大で年間12兆円の経済損失が発生する可能性があると予想しています。
早急な対応が求められていますが、DX人材すら不足している状況。
要因の一つは少子高齢化により労働人口が減っている事にもありますが、それ以上にDXの需要が増している一方でDX人材の供給が間に合っていないことです。
DXにおける人手不足に対応するには、専門知識を有する人材の確保や社員の育成が不可欠ですが、自社の業態や規模によっては対策が難しい場合もあります。
そういった場合には外部の専門企業に依頼するのも一つの方法ですが、アウトソーシングするにしてもこちらの人が不足しているという現状です。



人材不足はどのジャンルの仕事でも今は悩ましい問題ね。
DXコンサルタントとして起業するなら今がチャンス!


DXコンサルタントは日本企業のDX化と言うことを考えると、今の時代かなり必要とされている職業です。
その理由3つをリストアップしてみました。
- 収入が高い
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DXコンサルタントは事業モデルと根底から変革し企業の売り上げを伸ばす職業。
売り上げに直轄するポジションのため報酬も高い。
プロジェクトや企業の規模にもよるが、報酬が1000万円以上というのも多々あり。
- 時代の波に乗っている仕事
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コロナの影響で企業のDX化が急激に進んだためDX人材コンサルタントのニーズが急激に高まっている。
政府もデジタル庁を設立し、DX人材の育成に力を入れていることから更にDX人材が求められることは明らか。
需要があるけど供給が追い付いていない今がチャンス。
- 経験が無くても成果が出せる
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DXコンサルタントは難しそうに思えるかもしれませんが、要点を絞って学ぶことで第一線で活躍するDXコンサルタントになることは可能。
実際に未経験から年収1000万越えのDXコンサルタントとして独立する人が多数いる。



つまり、DXコンサルタントとして起業するなら今がチャンス!ってわけね。
DXコンサルタント無料オンライン説明会の内容
需要が多く、不足していて将来性のあるDXコンサルタントにチャレンジしてみたいと思った方もいらっしゃると思います。
でも、マーケティングによくわからないIT業界の言葉からして「出来そうにない」と思ってしまいそうですが、そんな方には朗報です。
COPで2025年最新のDXコンサルタント無料オンライン説明会があります。



無料オンライン説明会の内容の一部をご紹介しますね。
- 素人でも90日でDXコンサルタントとして起業するための7つのステップ
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DX未経験者でも90日でDXコンサルタントとして起業するためのロードマップを解説。
- DXコンサルタントに向いている人の3つの特徴
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「DXコンサルタントに向いている人はどのような人か?」これまで数々のDXコンサルタントを育ててきた中でわかったDXコンサルタントに向いている人の3つの特徴を伝えます。
- 「個人ではなく全員で勝つ!」日本初となるDXコンサルタント専用の仕組みとは?
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誰か一人が勝つのではなく、一人一人の強みを生かし、全員が報酬を得られる仕組みを作り上げました。
具体的な仕組みについてはオンライン説明会で伝えます。
- 報酬を受け取りながらスキルも身につけられる「タスクシェア制度」とは
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実際に現場に入り、報酬を受け取りながらスキルを高められる環境を整備。
- DXコンサルタントの一日の流れ
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DXコンサルタントはどのような1日を送っているのか?具体的な仕事の流れや内容を公開。
- 未経験からでも年収1000万円越えのDXコンサルタントになる具体的な方法
-
DXコンサルタントとして年収1000万円を実現するためにやるべきことを具体例を挙げて解説。
- 具体的なプロジェクト内容や実績を赤裸々に公開
-
1案件で数億を超えるプロジェクトや数か国合同の海外プロジェクトなど、これまで関わってきた内容や実績を公開。
- 9割が勘違い「稼げるDXコンサルタント」と「稼げないDXコンサルタント」のたった1つの違い
-
コレを知らずにDXコンサルタントとして起業しても失敗します。
数々のDXコンサルタントを育成していく中でわかった「稼げるDXコンサルタント」と「稼げないDXコンサルタント」の違いを伝えます。
- 稼げるDXコンサルタントになるために、押さえておくべき6つのポイント
-
ほとんどのDXコンサルタントが理解していない稼げるDXコンサルタントになるために最低限押さえておくべき6つのポイントを説明。
- 今、爆発的に需要が伸びている「オンラインプロモーション」とは?
-
WEBマーケティングを使って売り上げを作る方法は沢山ありますが、その中でも最も熱いと言われているのがオンラインプロモーション。
DXコンサルタント無料オンライン説明会ではオンラインプロモーションの概要と全体像を解説。
- 日本初のDXコンサルタント育成機関「COP」のメンバー選考会について
-
DX未経験者でも90日で年収1000万円を目指す日本初のDXコンサルタント育成機関COPのメンバーを募集。
メンバー応募の詳細についてはDXコンサルタント無料オンライン説明会で伝えます。



無料説明会でこの内容。
DXコンサルタント育成機関COPの内容も充実していること間違いなし。
この内容でDXコンサルタント無料オンライン説明会の一部というのですから驚きです。
DXコンサルタントになりたい方や興味がある方は無料ですので、是非参加してください。
今は無料ですが、いつまで無料で開催されるかはわかりませんので、思い立ったが吉日です。
DXコンサルタント無料オンライン説明会の参加方法
DXコンサルタント無料オンライン説明会に参加するには、次の手順で参加できます。
DXコンサルタント無料オンライン説明会は無料ですが、参加するにはLINE登録をする必要があります。
LINE登録は簡単です。





また、DXコンサルタント無料オンライン説明会に参加するにあたって準備することが3つあります。





オリエンテーション動画を見てコメントを残すと特典が3つついてきます。
その特典はこちら。
- LINEマーケティングの教科書(動画解説付き)
- 個人事業で失敗する人の特徴『5選』
- 現代最強マーケティングの手法コレクティブマーケティングの全て
3つも特典が付くとは驚きです。



オリエンテーション動画がみたら、コメントを入れて是非特典もgetしたいですね。
DXコンサルタント無料オンライン説明会参加者の声
DXコンサルタント無料オンライン説明会に参加した人は、実際にどのような感想をもっているのでしょうか?
オンライン説明会に参加した人の満足度は94.6%。





とても高いことがわかります。





ネガティブな口コミも探したのですが、悪い口コミは見つかりませんでした。
DXコンサルタント無料オンライン説明会の感想とは少し話がそれるのですが、実際にDXコンサルタントスクールCOPの卒業生という方のコメントがYahoo知恵袋にあったのも印象的だったのでご紹介します。


DXコンサルタントに向いている人・向いていない人
今注目のDXコンサルタントですが、向いているタイプの人と向いていないタイプの人がいると思います。
それぞれどのような方が該当するかまとめてみました。
DXコンサルタントに向いている人はこういう人
- デジタル技術やDXコンサルタントにに興味がある方
- ビジネスの課題と解決したいと考えられる方
- コミュニケーション能力があり、異なる分野や業界の人々と協力できる方
- 柔軟な思考と学びを持ち、変化を恐れない方
- データ分析が苦ではない方
残念ながら次のような方はDXコンサルタントに向いていません
- テクノロジーの変化に興味がなく、新しい技術の学びに消極的な方
- 定観念や前例主義に縛られてしまう方
- コミュニケーションや異なる分野や業界の人々と協力するのが難しいかた
- プロジェクトの課題に対応できない方
- DXコンサルタントに興味がない方
企業をDX化するにあたり、その企業の業種に詳しくなくても、クライアントである企業に興味を持って対応できるかというのもDXコンサルタントには必要な資質だと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は株式会社DX Consultingが行っているDXコンサルタント育成教育事業COPについてまとめてみました。
DXコンサルタントは今まさに注目のお仕事。
DXを語る上で外せない2025年の壁は迫っているというより……今です!
オリエンテーション動画をみて、コメントを残すとゲットできる特典も必須。






今まで書き込まれたコメントを見ると、OSHISHOさんがコメント返しているものもあります。
既に書かれているコメントを見るのも参考になります。
気になっているなら、まずはオリエンテーション動画を視聴することをお勧めします。
実際にオリエンテーション動画やDXコンサルタント無料オンライン説明会に参加して話を聞くと、DXコンサルタントとしての仕事がより明確になると思います。
それでも、まだ悩んでいる方は株式会社DX Consultingのサイトで書かれているブログに目を通してみるのもいいかも。
ここに載せてあるのは一つだけですが、いくつかありますので読んでみてください。
株式会社DX Consultingが行っているDXコンサルタント育成教育事業COPのメンバーに応募するかどうかは別として、自分に合っているのか、参加できそうかというのを見極める事も必要だと思います。
今ならオリエンテーション動画もDXコンサルタント無料オンライン説明会も無料。
特典もついてくるなら、このチャンスを活かしたいところ。



アレコレ考えて迷っている時間がもったいないので、行動を起こしましょう。
めめなみの感想としては、いつ自分がやり手DXコンサルタントとして頭角を現すかはやってみないとわかりませんが、COPの充実したカリキュラムで努力をすれば、高収入のDXコンサルタントとして活躍できそうだなと思いました。



それではまた次の記事でお会いしましょう。
スーパー平社員OLめめなみでした。