皆さん、ごきげんよう。
スーパー平社員OLめめなみです。
2024年もいよいよカウントダウン。
年の瀬になると友人から「ご飯食べよう」っていくつかお誘いがあります。
久しぶりに会った友人と近況報告をしていたら、ご主人がこれから個人福祉ビジネスを始めるということを話していました。
でも、わたしの記憶が正しければ、福祉とは全然違うジャンルのお仕事をご主人はしていたような……
そこで友人に尋ねてみると、個人福祉ビジネスのセミナーに参加して始めることにしたとの事でした。
福祉というと、めめなみ的には高齢者対象の福祉しか思い浮かばなかったのですが、何でも就労支援系の福祉だとか。
友人が個人福祉ビジネスのWEBセミナーについて教えてくれたので、参加してみることにしました。
副業から始める個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーです。
専門知識のないめめなみでも副業から福祉ビジネスをできるのでしょうか?
是非最後までお付き合いください。
個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーを開催しているのは美甘祐司氏
個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーを開催している美甘祐司氏はみかもグループの代表です。
愛知県豊橋市でみかもグループを運営。
美甘祐司氏は、みかもグループの代表取締役です。
美甘祐司氏はサッカートレーナーを目指し、治療院の業界入ってから20年以上のキャリアの持ち主です。
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師の医療系資格に加え、(財)日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格も保有。
医療とスポーツの両面で高度な専門性を持つプロフェッショナルとして活躍してきました。
地域に根差したヘルスケアとスポーツの専門家としてだけではなく、経営者としても活躍中。
2009年から治療家として起業し、医療や介護といった様々な事業を展開。
その数は合わせて30以上に登るそう。
福祉事業では4年で4億円規模まで成長させた凄腕の経営手腕を持つ経営者です。
規模が凄すぎてめめなみは頭がクラクラしてきました。
美甘祐司氏が代表をつとめるみかもグループとは
みかもグループは3つの会社から構成されており、直営接骨院事業を中核としながら、医療部門、介護部門、生涯福祉部門を運営する3つの会社で成り立つグループ会社。
地域人々へ統合医療の世界を目指し貢献することを事業をしています。
みかもグループのWEBページによると、健康寿命に貢献することを企業理念としていることがわかります。
みかもグループの3つの会社を順番にご紹介します。
医療部門 株式会社みかも
株式会社みかもは、スポーツや交通事故での怪我治療、要介護者のリハビリを行う鍼灸接骨院を運営する会社。
会社名 | 株式会社みかも |
所在地 | 〒441-8141愛知県豊橋市草間町字二本松5番地1 |
代表取締役 | 美甘祐司 |
電話番号 | 0532640335 |
みかも鍼灸接骨院を運営しています。
愛知県豊橋市と豊川市に接骨院を2店舗、豊橋市に整体院を1店舗運営しているほかに訪問鍼灸部門もあります。
豊橋市のみかも鍼灸接骨院が本院です。
名前 | みかも鍼灸接骨院本院 |
住所 | 〒441-8156 愛知県豊橋市高師町西沢80 |
電話 | 0532-37-8915 |
営業時間 | 9:30 – 13:00 16:00 – 20:00 |
休診日 | 土日・祝日 |
名前 | みかも鍼灸接骨院豊川院 |
住所 | 〒442-0017 愛知県豊川市佐土町20-1 |
電話 | 0120-528-340 |
営業時間 | 9:30 – 13:00 15:30 – 20:30 |
休診日 | 水・日・祝日 |
名前 | ほのくに骨格整体院 |
住所 | 〒440-0864 愛知県豊橋市向山町字池下5-17 |
電話 | 0532-69-1595 |
営業時間 | 09:30 – 13:00 15:30 – 20:00 |
休診日 | 水・日・祝日 |
ほかにもみかも鍼灸接骨院が監修している交通事故治療センターやみかも訪問鍼灸サービスなどがあります。
鍼灸接骨院だけでもかなり大きな規模で事業しているのね。
介護部門 株式会社一心
株式会社一心は短時間型デイサービスや1日型デイサービスを運営しています。
会社名 | 株式会社一心 |
所在地 | 〒441-8141愛知県豊橋市草間町字二本松5番地1 |
代表取締役 | 美甘 祐司 |
電話番号 | 0532-39-4165 |
リハビリ専門のデイサービスや1日型デイサービス、介護付き有料老人ホーム、シニア向けシェアハウスを運営しています。
利用者のニーズにきめ細かく応え、利用者主体の質の高い介護サービスの提供を心がける環境を提供。
介護予防を含めた教育・啓発活動など幅広い活動だけではなく、家族の支えとなる場所として、利用者や家族が快適に自分らしい日常生活を送れるよう支援をしています。
介護部門もかなり大きく事業展開していますね。
介護部門のWebページはこちらです。
障害福祉部門 ゆうみ株式会社
障害福祉部門ゆうみ株式会社は、障害のある方が日常生活の支援を受けながら共同生活を送る社会福祉施設の運営を行っています。
豊橋市・豊川市内に展開する障害を持たれた方専用のグループホーム(共同生活援助)ゆうみの家・ゆうみハウスを運営。
会社概要は以下の通りです。
会社名 | ゆうみ株式会社 |
住所 | 愛知県豊橋市草間町字二本松5番地1 |
代表取締役 | 美甘 祐司 |
電話番号 | 0532-80-4899 |
施設や店舗も多数あるので、ご興味がある方はWEBページをご覧ください。
めめなみ的にかなり大きく事業を展開していてかなりビックリしました。
大きな福祉ビジネスを展開している美甘祐司氏が個人福祉ビジネスWEBセミナーで説明するのは、就労継続支援B型の個人福祉ビジネスです。
個人福祉ビジネスとは
個人福祉ビジネスとは、高齢者や障がい者、その他支援を必要とする人々の生活をサポートするビジネスです。
個人福祉ビジネスの特徴は、きめ細かい個別対応が可能な点。
大規模な福祉施設とは異なり、利用者一人一人の状況や要望に合わせたカスタマイズされたサービスが提供可能。
福祉サービスの種類としては、訪問介護やデイサービス、配食サービス、移動支援、家事援助などがあります。
個人福祉ビジネスは地域密着型のため利用者との関係を築きやすく、地域の特性や文化を理解した上でのサービスの提供が可能となり、利用者も安心してサービスの利用が出来ます。
事業者には介護福祉士などの専門資格や、関連法規の理解、リスク管理能力が求められ、24時間対応が必要な場合もあり、労働者の適切な労務管理も重要です。
収益面では、介護保険制度を活用したサービスの提供が基本となりますが、自費サービスを併用することで、事業の安定性を高めることが可能。
個人福祉ビジネスは予防介護や生活支援といった保険外サービスへのニーズもあります。
今後はテクノロジーの活用やサービスの多様化により、個人福祉ビジネスの可能性はさらに高まると予測されています。
但し、介護事業所や障害福祉事業を開業するためには、法人格の取得が必須です。
介護保険法と障害者総合支援法にてそれぞれ規定されていますが、個人事業主では開業はできません。
日本の障害者の状況
個人福祉ビジネスの概要はわかりました。
ところで、日本に障害者は何人くらいいるのでしょうか?
厚生労働省の資料によると、障害者の総数は964.7万人であり、人口の約7.6%に相当。
その内訳は身体障害者は436.0万人、知的障害者は109.4万人、精神障害者は419.3万人です。
障害者数全体は増加傾向にあり、在宅・通所の障害者も増加傾向となっています。
障害福祉サービスを利用者は令和2年10月から令和3年10月の1年間で6%も伸びています。
障害福祉サービス関係予算額は13年間で約3倍に増加。
この2つの表からも福祉事業のニーズが高まっていることがわかります。
これは、国も障害者も社会参加へ向けた、自立の基盤作りができる場を求めている証。
障害を持った人が社会から孤立しないように、このような社会問題を解決するのが個人福祉事業です。
障害を持った人が自立できるようにサポートをする個人福祉事業は、なくてはならない仕事。
個人福祉ビジネスは、自分が運営している事業が「社会の役に立っている」「誰かのためになっている」と実感でき、さらに収益も安定していて、初心者でも取り組める事業。
社会問題の一部の解決を担えることから社会だけでなく国にも貢献する仕事です。
とても社会貢献の高い事業と言えますね。
障害者 就労 継続支援 B型事業所とは
社会貢献性の高い個人福祉ビジネスですが、福祉事業と言ってもその種類は様々なものがあります。
- 居宅介護(ホームヘルプ)
- 重度訪問介護
- 同行救護
- 行動救護
- 重度障害者包括支援
- 短期入所(ショートステイ)
- 療養介護
- 生活介護
- 施設入所支援
- 自立生活援助
- 共同生活援助(グループホーム)
- 自立訓練(機能訓練・生活訓練)
- 就労移行支援
- 就労継続支援A型
- 就労継続支援B型
- 就労定着支援
いくつか聞いた言葉もあるけれど、こんなに沢山の福祉事業があるのね。
この中でも美甘祐司氏が今回個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーで説明するのは就労継続支援B型の個人福祉ビジネスです。
Wikipediaによると、就労継続支援(しゅうろうけいぞくしえん)とは、日本における民間の援助付き雇用のひとつであり、一般企業や特例子会社に就職することが困難な障害者に対し、障害者総合支援法を根拠として提供される障害福祉サービスの一つである。授産所とは設置根拠の法令や歴史的な位置づけなどが異なる。就労継続支援の事業所(障害者総合支援法の施行前の呼称は作業所)は、大きく「A型事業所」と「B型事業所」とに分かれているが、基本的なコンセプトは、障害者に最終的には一般企業での就労を目指すことを念頭に置き、就労に際して必要な最低限のスキルや技能を身に着けることを目的とする。
A型事業所とB型事業所の違いは事業所と直接雇用契約の有無。
A型事業所は求人者(利用者)と事業所との直接の雇用契約が有るため、事業所から各都道府県が定める最低賃金の給与が保証されます。
一方でB型事業所は求人者と事業所との直接の雇用関係が無いため、事業所から給与に代わる作業費用(工賃と呼ばれ法律上、最低でも月額3,000円)を受給して就労を行います。
B型事業所はB型事業所に通う障がいのある方々(利用者)から、利用料金は頂きません。
その代わりに利用者の人数に応じて、国から給付金が支給されます。
B型事業所は社会参加へ向けた自立訓練をする場のため、利用者は学校のように事業所へ通い、そこで簡単な仕事と共同作業を通じて、社会性やコミュニケーションを学びます。
仕事に対する対価も支払い、いずれ社会に参加していただくことを目的とした施設だからです。
ただし、利用者へ支払う作業費用は最低でも一人あたり月額3,000円が必要になる為、その費用は利用者が作業をして利益を得たものから支払う必要があります。
個人福祉ビジネスの7つのメリット
個人福祉ビジネスのニーズも高く、社会貢献もできる仕事ですが、未経験でもきちんと運営ができるのでしょうか?またメリットはどういったものがあるのでしょうか?
- 収益性が高い
-
福祉事業ならではですが、国から給付金があり、利益率が30%を超えるビジネスだから収益性が高い。
- 利益の9割は国から保証されている
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しっかりとした事業を行えば、売上の9割が国からの給付金のため期日通りに入金されます。
報酬の遅延や未払い、債権回収に苦労することはありません。
- 利用者の空席率が低い
-
日本の障害者人口は増え続けており、現在は900万人を超えるという厚生労働省の結果があります。
- 福祉事業ビジネスに参入する障壁が低い
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福祉事業ビジネスは国や自治体からのサポートが手厚いため未経験からでも始められる再現性の高いビジネスです。
- 廃れることのない継続性のある事業
-
福祉事業を必要としない時代が来るのが望ましいですが、現状では実現が難しい。
福祉事業ビジネスは感染症や景気に左右されにくい継続性のある事業です。
- SDGsに貢献
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SDGsがあげている社会貢献が出来る福祉事業ビジネスは、国や地域、利用者とその家族から感謝され、社会貢献をダイレクトに実感できます。
- 事業拡大が望める仕事
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福祉事業はB型事業所だけではなく、グループホームや就労支援といった他にも多くの事業があります。
それらの事業を組み合わせることで事業拡大を見込めることが出来ます。
とは言うものの、福祉事業の知識も経験もないし、福祉事業自体が大変そう……
興味はあるけど、未経験だし知識もない。
それに今まで自分がしてきた仕事とジャンルが違い過ぎてイメージが湧かないと言う方には個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーをお勧めします!
個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナー
個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーの参加費は無料。
美甘祐司氏が約2時間個人福祉ビジネスについて徹底的に解説します。
個人福祉ビジネスWEBセミナーの内容を一部ご紹介しますね。
- 資格なし、知識や経験はゼロ、未経験からでも福祉ビジネスで収益を上げられる理由
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効果をすべての人に保証するわけではありませんが、国が後押ししているからこそ実現可能な、再現性の高い福祉ビジネスについて徹底解説。
- 驚異の高利益率30%を叩き出す、福祉ビジネスのある”カラクリ”
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美甘祐司氏が実際に福祉ビジネスで利益率30%を叩き出しているカラクリを明らかに!
- 福祉事業者の具体的な仕事内容
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社会貢献性抜群の福祉事業の内容を具体的に紹介。
- 福祉ビジネス初心者が陥りがちな落とし穴について解説
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再現性が高い福祉ビジネスですが、安易に始めるのは危険。
取り返しのつかない落とし穴にハマらないように美甘祐司氏のオリジナルメソッドを伝授。
- 福祉事業だからこそできる次の手で収入倍増も可能
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効果を保証するものではありませんが、美甘祐司氏が実践している福祉事業で収入を倍増させる次の手も解説。
- 個人福祉ビジネスを始めるまでの簡単”3ステップ”を大公開!
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福祉ビジネスを始めるために複雑な知識は不要。
最短6か月で始めるための簡単3ステップを大公開。
- 福祉事業ビジネスの収益シュミレーションを公開
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開業6ヶ月目にして月収250万円も目指せる福祉ビジネスの全貌を明らかにします。
効果を保証するわけではありません。
- 脱サラまでのロードマップを公開
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副業から初めて、本業を超える収益を手にすれば念願の脱サラも実現可能。
脱サラまでのロードマップを段階式で解説。
- 飽和状態になる前に福祉市場へ参入を急ぐ事業家たち。そのワケとは?
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近年、多くの事業家たちがこぞって福祉事業への参入を試みているそのワケを解説。
美甘祐司氏が業界の裏側も語ります。
めめなみも参加しましたが、内容が濃いです。
実際に福祉ビジネス事業をしている美甘祐司氏だからこそ語れる内容となっています。
「へぇ~そうなんだ」と思うことが沢山ありました。
めめなみは「福祉=介護」くらいしかイメージがなかったですが、福祉事業も幅が広いのだなと実感。
興味がある方は、個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーへの参加をお勧めします。
無料ですし、今だと特典で個人福祉ビジネスの開業までのノウハウをまとめた書籍もついてきます。
WEBセミナーに参加するにはLINE登録が必要です。
LINE登録をしたからと言って執拗な勧誘などはありませんのでご安心ください。
個人福祉ビジネスのリスクは?
将来性のある福祉事業ビジネスですが、リスクはどういったものがあるのでしょうか?
個人福祉ビジネスのリスクについても調べてみました。
- 優秀な人材確保と育成
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福祉ビジネス業界だけではなく、少子高齢化が進んだ日本ではどの業界でも直面している課題。
人材不足は、サービスの質の低下だけでなく、スタッフの負担増加にもつながります。
- 人件費や維持施設費など、固定費の割合が高い
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人件費の他に施設の家賃やメンテナンス、光熱費などのランニングコストなどの固定費の割合が大きい。
- サービスの品質管理
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家族との関係性や利用者の状態の変化への対応といったことから、標準化するのが難しいサービス内容。
事故やトラブルのリスクに対し、適切な対応と予防措置が必要。
また、感染症対策なども重要な管理項目となります。
- 制度への依存
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事業収益の大部分を国の制度や給付金に依存しているため、制度改正の影響を大きく受ける。
- 競争が激しい
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参入障壁が比較的低いため、新規参入が増加中。
- 継続的なサービスの提供
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職員の健康管理や緊急時の対応、職員人数の確保が必要になる。
- 経営基盤の脆弱性
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個人経営の場合、特に経営基盤が脆弱になりやすい傾向がある。
メリットとリスクは表裏一体な印象を受けました。
収益が大きいからと安易に飛び込んで成功するほど簡単ではないですが、きちんとした準備で回避できるリスクもあると感じます。
個人福祉ビジネスには課題もありますが、社会的意義は非常に大きく、ニーズも確実にあります。
経営者自身が常に学び、変化する環境に柔軟に対応していく必要はありそうです。
個人福祉ビジネスに向いている人・向いていない人
個人福祉ビジネスは社会貢献や社会的ニーズもある仕事だと感じて「チャレンジしてみようかな」と思った方もいらっしゃると思います。
安易な事業参入はお勧めしませんが、次のチェック項目で良かったら確認してみてください。
個人福祉ビジネスに向いている人は次のような方です。
個人福祉ビジネスに向いている方
- 国が保証している安定した事業に取り組みたい方
- 月収100万円以上を目指したい方
- 定年後の経済に不安のある方
- 脱サラして独立・起業したい方
- 社会貢献が出来る仕事をしたい方
- 福祉事業ビジネスに興味がある方
残念ながら次のような方は福祉事業ビジネスには向いていません
福祉事業ビジネスに向いていない方
- 福祉事業ビジネスに興味がない
- 社会貢献に興味がない
- ギャンブル的な収入を求めている
- 国の給付金をあてにしている
- 福祉事業ビジネスに労力を使いたくない
- 依存的で自分で行動が出来ない
福祉事業ビジネスは社会貢献も出来る素敵なビジネスだけど、事業の立ち上げ方やその地域のニーズ・特性を事前にリサーチする必要が有。
全てを人任せにするような方には残念ながら向いていないです。
また、やり方によっては収益もあがり、事業も大きく展開できますが、メリットとリスクは表裏一体だと思いました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は美甘祐司氏が解説する個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーについてまとめてみました。
めめなみは今まで福祉事業ビジネスをやってみようと思ったことはなかったです。
社会貢献は出来ると思っていましたが、イメージ的に多額の資金と十分な人材確保、それに福祉の知識や経験が必要だと思っていたから。
個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーを実際に受講して仕組みを聞くと、確かに将来性がある事業だなと思います。
また知識や経験がゼロ、未経験からでも個人福祉ビジネスを始めるのには何にも障害がないと言うのは目からウロコ。
国からの経費的なサポートもあるので、きちんと運営すれば社会貢献も出来て、事業としても成り立つと言うのは理想的な仕事と言えます。
ただ、国からのサポートがあるからと言って安易な参入はお勧めしません。
というのも、中には福祉事業の運営がうまくいかずに、事業をやめるという人も一定数いるからです。
美甘祐司氏のノウハウがいかに素晴らしくても、自分なりにリサーチしたり、工夫したりして運営をしていく努力は必要。
「ちょっと気になるんだよね」という方は個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーを受けてみてはいかがでしょうか?
おさらいですが、LINE登録は3ステップと簡単です。
でも「LINE登録はハードルが高い」と言う方には、個人福祉ビジネス徹底解説WEBセミナーを受ける前の事前学習動画もお勧めです。
こちらのサイトでは実際に先に事前学習動画を見た人の感想も載っていますし、美甘祐司氏がコメントを返したりしているので、それもとても参考になります。
めめなみが調べたリスクに関して質問していた人もいましたが、個人福祉セミナー徹底解説WEBセミナーでもわかるように説明してくださると美甘祐司しからコメント返しが入っていました。
もし個人福祉ビジネスで成功したいと思っているなら、成功している美甘祐司氏の話を聞いてみるのが一番だと思います。
どの業種でもそのジャンルで成功している人の話は勉強にもなりますし、生の声を聴くことができますよね。
迷われているなら話を聞いてから「自分に向いているか、向いていないか」「できそうかどうか」を考えてもいいと思います。
話を聞く前からアレコレ悩んでも時間がもったいないですからね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
スーパー平社員OLめめなみでした。