みなさまごきげんよう。スーパー平社員OLめめなみです。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
新年になって初詣にお出かけして、お守りを新たにしたり、今年の運勢を占ったりしている方も多いのではないでしょうか?
めめなみは節分に合わせていつもお守りを新しくしたり、占いをしたりします。
今、巷には多くの開運グッズもありますから、そういったものを新しくする方も多いかもしれません。
ゲンを担ぐ意味でお守りや開運グッズを使っている方も多いでしょうし、一年の計画を立てるのに占いを利用する方もいらっしゃるでしょう。
自分の気持ちを上げるための開運グッズやお守りは、わたしも大賛成なのですが、残念ながら世の中には「ぼったくり」みたいなものもありますよね。
でも一番厄介なのは、知らず知らずのうちに自分がそういったものに依存したりハマってしまったということです。
しかも、現代の霊感商法詐欺って霊感商法ってわかりにくくなっていますからね。
高額な壺や印鑑、置物といったものは一昔前の話で、現代の霊感商法は意外にポピュラーに販売されているものです。
本日は、現代の霊感商法詐欺について迫っていきたいと思います。
これであなたも大丈夫!泥沼になることはありません。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
霊感商法とは
Wikipediaによると、霊感商法は次のように定義されています。
大体の人は霊感商法という言葉を聞いたことはあると思います。
高額な値段で壺や印鑑、置物を購入させられるというイメージ。
個人的にわたしもそんなイメージです。
「正直、そんな金額で壺や印鑑、置物を購入する人なんているんかいな?」と思っていました。
たまにテレビでも「霊感商法詐欺に気をつけよう」といった類の番組を見たことがありますが、番組作成上の脚本の脚色はあるにしても、お世辞にも趣味が良いとは思えなかった。
だから「大多数の人は自分は大丈夫!そんな悪趣味で高額な物を購入したりしない」と思っていると思います。
でも、今の時代の霊感商法詐欺って時代の変化もあるのか少し変わってきています。
スピリチュアルは怪しい?!
霊感商法詐欺の曖昧な部分は日本文化とも関わっています。
日本は古来からの宗教文化がある国。
わたしたちが初詣に行ったり、結婚式やお葬式、または七五三やお宮参りといった生活の一部として人生の区切りをつける行事も宗教的なものはありますよね。
こういった文化的なものは、心の平穏、安定や活力をもたらすものですし、強制はされていないので特に問題なし。
法律で宗教の自由は認められているので、人に迷惑をかけなければどの宗教を信じていても問題はありません。
日本人は神道の初詣、結婚式はキリスト教、葬式は仏教といったように独自の発展を遂げた部分もあり、無宗教と外国人は思う方もいるよう。
もともと八百万神という概念があるから抵抗がないのかもしれないわね。
数年前からのスピリチュアルブームもあって、パワースポットだとか開運グッズ、開運方法といった目に見えないものにも焦点があたりました。
日本語でスピリチュアルというと、モヤっとした目に見えない事という風なとらえ方だけど、英語訳の「精霊」とか「霊魂」とかいうと理解しやすいわね。
科学的にはっきりと証明できないスピリチュアルには賛否両論あると思います。
目に見えないスピリチュアルという世界は 精神や魂、神や霊、そして心など、非科学的なことに関係していますから、信じがたいと思っても不思議なことではありません。
スピリチュアルを信じていても信じていなくてもそれは個人の自由ですから度を越さなければ問題なし。
この白黒つかない部分を使って、人の心の隙間をついて高額なものを売りつけたり、依存させたりするごく一部の問題のある人や事業を展開している人がいるので、スピリチュアルは怪しいといわれてしまう所以です。
現代霊感商法の手口と実例
今の時代の霊感商法詐欺は、壺や印鑑、置物を高額な値段で売るだけではありません。
このような手口もまだ存在してはいますが、どちらかというと、もっと親しみやすく、わたしたちが気が付かないような形であることがほとんどです。
どのような物があるのか少し見てみましょう。
霊感商法詐欺 パワーストーン商法
パワーストーン販売者が全員霊感商法詐欺という訳ではありません。
一つくらいだれでもパワーストーンってお家にあるんじゃないかな?と思います。
葬儀や法事で使う数珠を水晶で作っているものもありますし、値段もピンキリではありますが、手に取りやすい金額だと思います。
そもそもパワーストーンは和製英語。
国立国会図書館のパワーストーンと言う言葉の本の中で最も古いパワーストーンという言葉は故・マギー (占術研究家)の著書『パワーストーンの不思議』(初版1992年9月)です。
これが世間的に知られるきっかけを作ったと言われています。
歴史的には、古来から様々な民族のあいだで貴石、宝石に特殊な力があると考えられてきたという背景から、ヒスイはマヤ文明やアステカ文明では呪術の道具として用いられており、紫水晶は西洋では魔術や毒を防ぐ力をもっていると信じられていました。
アクセサリーとして販売されることが多いですが、本などでパワーストーンの効果を紹介している本も出版されていたりして「恋愛運を上げる」「金運を上げる」といったようにお守りやおまじない的な要素を紹介している販売者もいます。
普通に適正価格でお守り、おまじない的に販売している販売者は特に問題ないです。
でも、中にはとっても高額な値段で販売している販売者もあります。
石の値段て素人だとよくわからないわよね。
特に「占いに行って執拗に勧められて高額なものを購入させる」「悪霊が付いている」などと言って脅し、高額なパワーストーンアイテムを勧められて、断り切れず購入してしまうという事例が多いようです。
高額なものをローンを組ませてでも購入させること自体NGですが、「石に力がもうない」などと言って次々と新しいパワーストーンアイテムを購入させたりするということもあるようです。
このような状況だったり、自分が「おかしいな」と思ったら一度、その場を離れて冷静に考えてみることが必要ね。
霊感商法詐欺 開運グッズ商法
パワーストーンと同様に開運グッズを販売していても霊感商法詐欺ではない良心的な販売者はいます。
開運グッズも常識的な値段で、自分の気持ちを上げたり、心の平穏を保つためのグッズであれば問題はありません。
開運グッズはジャンルが広く、逆説的に言えばどの商品でも作れると思います。
昔からある印鑑や置物もそうですが、特別なお札、石鹸、シャンプー、服、食品、化粧品といったようになんでもあります。
印鑑や置物はスタンダードな霊感商法詐欺なので騙されないと自負している方もいらっしゃるかもしれませんが、日用品の霊感商法アイテムは、印鑑や置物と比べて金額も小さく日常的に使うものですから気が付きにくいかもしれません。
特別な日用品として販売されているようですが、日用品にしては金額が高くといっても買えない値段ではないので、購入者である本人が気がつきにくいというところがポイント。
日本人はブログの冒頭でも述べたように、ゲンを担ぐことから「縁起物」という感覚で思わず手に取って購入してしまうのかもしれません。
購入しているうちに高額商品に誘導されたり、パワーストーン同様に脅かされて思わず購入してしまうのだとか。
良心的な販売者は無理に購入させたり、煽るような販売方法はしないです。
脅すなんてもってのほか。
パワーストーンにしろ、開運グッズにしろそういう販売者からは購入することがないように気をつけたいですね。
霊感商法詐欺 お祓い商法
霊感商法詐欺3つ目はお祓い商法です。
お祓い商法は文字通り「あなたに悪霊がついている」「先祖の因縁がある」「○○の祟り」などといって、祈祷して祓うからという理由で高額な祈祷料を要求してきます。
中には「定期的に来ないと不幸になる、死ぬ」といったことをいわれる人も。
わたし実は以前、友人と駅で待ち合わせしていた時に「あなたに今○○天女さまが舞い降りました。(中略)ご祈祷させてください。」と声をかけられたことがあります。
凄い怪訝そうな顔をしてムシしていましたので金銭要求などはされませんでしたが、その人を目で追っていたら、しばらくしてまた同じことを言われている方がいらっしゃいました。
その方がお祓いしてもらったのかは立ち会っていないのでわかりませんっし、お祓いしていただくと料金がかかったのかは不明ですが、数当たり的な方もいらっしゃるかもしれませんね。
祈祷の種類にもよりますが、神社仏閣の祈祷は数千円からありますし、特別な祈祷でなかったら無料というところもありますので、高額な祈祷料要求されるような祈祷は冷静に考えてみてください。
霊感商法詐欺 スピリチュアルセミナー
日本でスピリチュアルブームが起こってから、出てきた新たな霊感商法といえるのではないかと思います。
もちろん、このスピリチュアルセミナーもすべてが霊感商法詐欺という訳ではありません。
値段は数千円から100万を超える高額セミナーまで沢山の種類があります。
目に見えないスピリチュアルをテーマに開催しているだけに、その見極めは難しいところ。
「縁」「前世」「霊」といった言葉をつかったり、「豊かさを受け取る」「本来の自分になる」「運気を変える」といったキャッチフレーズを使っている開催者が多いかなと思います。
わたしは今までのブログでもチラッと発言していますが、占いを習っていた時期もあるので、何人かの先生のもとで学んできました。
まともな実力のある先生は芯があり寛大で、あまり宗教っぽくありません。
生徒の話もきちんと聞いてくれます。
そして授業料も適正金額か、またはこんなにお安い値段で受けていいのだろうか?という授業料でした。
セミナー後も質問があって連絡をとると丁寧に答えていただきました。
これはわたしの体験談ですが、霊感商法詐欺的にスピリチュアルセミナーをやっている方は、質問はNG、内容は薄い、抗議に耳を傾けない、手法は古いといった内容。
それだけではなく、ピラミッド型の自分の組織を作ることに熱心で、来た人に他の物販や投資などを勧めるという感じでした。
いうまでもなく、そういう組織は時間が経つとガタガタしてきてメンバーも入れ替わりが激しいです。
また自分が教祖的になるので、その団体やその団体で販売している商品、セミナー内容などに依存させる傾向があるかなと思います。
わたしはとっくにその団体から抜けてしまいましたが、先生を手伝っていた生徒が裁判で訴えられ、泥沼化していると風のうわさで聞きました。
金額が内容に見合わないものはもちろんNGですが、セミナー開催者がどういう人なのかという人間性も重要。
ネットで目立っていて宣伝していても中身が伴わない人もいますから、注意しましょう。
霊感商法詐欺 占い
わたしが占いをするからという訳ではありませんが、霊感商法詐欺とは無縁のいい占い師さんはいっぱいいます。
占いの場合は、特定の占いのグループに所属している占い師さんに占ってもらうということなのですが、その占い師さんと連絡を取ると課金が分単位などでされていくシステムです。
1分100円などといったように明確な料金提示や、常識的な金額設定な場合は問題ないです。
ただ、中には高額な占い料金を取り、結果的に何十万、何百万といって鑑定料を請求される場合があります。
大抵の占い師さんは1分いくら、30分でいくらという風に料金が決まっています。
顧客の希望時間内で終わらせてくれますし、仮に過ぎそうな場合には時間前に「○○円で10分延長できますがどうしますか?」というように聞いてくれます。
時間単位の場合は、時間当たりの値段をしっかり考慮して、自分の希望を伝えておくことが必要です。
逆に不明瞭な料金設定の場合には、気をつけてください。
「これってどう?」と迷ったら霊感商法詐欺ではないか見極めるポイント
開運アイテムの販売や占い、セミナーもすべてが霊感商法詐欺ではありません。
きちんとした適正価格で真摯にお仕事している人も多いです。
でも「わたしもしかして騙されている?」「この金額は適正なの?」と頭をよぎったときに次の事をチェックしてみてください。
もし、当てはまったら霊感商法詐欺かもしれません。
霊感商法 ターゲット
霊感商法詐欺のターゲットになりやすい人はズバリ悩みがある人です。
人は今とてつもなく悩んだり、一定期間不安に感じていることがあると、藁にも縋りたくなりますよね?
人の悩みは大きく人間関係、お金、健康の3つと言われています。
自分ではどうにも解決できそうにない問題にぶち当たると藁にも縋りたいと思うのは人の常だと思います。
霊感商法はそんな人の弱みに付け込んできます。
この「パワーストーンをつければ臨時収入が入る」「祈祷を受ければ病気が治る」「○○を買わないと死ぬ」等々言葉巧みに近づいてきます。
でも、冷静に考えてください。
自分がこういった悩みを持っているとき、人は冷静さを欠いています。
それで解決するのでしょうか?
稀にはあるのかもしれませんが、ほとんどの場合は違いますよね。
もし結果が出なくてもあきらめのつく値段で、自分がおまじない的に心の安定のためにやってみようと思って受けるのならいいのですが、そうでないならやめておきましょう。
霊感商法 実例①不安をあおる
「あなたには○○人の悪霊がついている、お祓いをしないと家族に災いが起こるよ」などと不安をあおるような人がいたら要注意です。
誰だって不幸にはなりたくないですから、そんなこと言われたら不安になりますよね。
たまたま「自分がツイテないな」なんて思っているときやネガティブなことが続いる時に、そんなことを言われたら不安になります。
不安をあおるような方法で近づいてくる人は、霊感商法詐欺である可能性大。
この手の霊感商法は、不安をあおった後に「でも○○を購入すれば…」「セミナーを受ければ…」などといって希望を持たせるような事を言います。
不安をあおってきても動じないでください。
即決せずに、少し冷静になる時間を持ちましょう。
霊感商法 実例②高額な商品を買わせる
霊感商法詐欺は、その商品価値の何倍もの値段で販売されることが多いです。
数百円から数千円という程度ではなく、何十万、何百万という金額です。
人の心理をうまくついていて、高額だと効き目があるというように思わせるためです。
中には、ローンを組ませてまで商品を購入させる人もいますし、高額商品を何回も売りつけるような人もいます。
超高額商品を購入させたり、高額商品を何回も売りつけるような人だったら要注意。
それは霊感商法詐欺かもしれません。
納得して購入するならいいのですが、体験者は大体はなんとなく押し切られて買ってしまったという人が多いのではないかなと思います。
霊感商法 実例③依存させる
霊感商法詐欺の洗脳にかかってしまうと、中々その洗脳を解くのは難しいです。
何故なら、それに依存してしまうからです。
「ちょっとした何かを決めるのにも特定の占いや先生を頼る」「そのアイテムがなくなると不安になる」といったようにそれがないと精神不安になってしまうこともあります。
実際に、お友達でそういう人がいました。
そうなってくると、本当にいいカモです。
言われるがままにお金を払い、周囲が止めても止まりません。
気が付いた時にはお金を失うだけならまだしも、借金が膨大に残ってしまったなんてならないように気をつけましょう。
霊感商法詐欺に引っかかった時の対処法
「後で冷静になったら霊感商法詐欺だったな」「怪しいなと思っても断り切れなくて購入しちゃった」とかいう時ってありますよね。
人生の授業料だと思ってあきらめるか、打つ手がある時には行動を起こして解決に向かいましょう。
霊感商法 対処法①警察に相談・被害届を出す
霊感商法の場合は詐欺的な被害となりますが、中々明るみになりません。
というのも、信じてしまったほうにも非があるとなりがちだから。
実被害として、監禁や暴行といった行為が立証されれば話は別ですが、購入した物が本物か偽物かという実証が難しいからです。
被害届を出せば受理してもらえることもありますが、不受理になることもしばしば。
ダメ元の精神で警察に相談する前提となります。
警察の窓口の電話番号がありますので、そこに電話相談してみるといいと思います。
警察相談専用電話#9110は全国共通です。
霊感商法 対処法②消費者ホットライン188
霊感商法のトラブルだった場合、一番に思いつくのは消費者センターではないでしょうか?
わたしも「自分だったらどうするかな?」と考えて一番に思いついたわ。
消費者ホットライン188は誰もがアクセスしやすい窓口として開設されています。
日本全国、おうちの近くの窓口を紹介してくれますし、消費者センターが近くにない場合や土日祝日でお休みの場合には国民生活センターに繋がります。
商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受け付け、公正な立場で処理してくれます。
同じ被害が多く寄せられている場合は、集団訴訟なども可能かもしれません。
霊感商法 対処法③法律の専門家に相談する
弁護士は職業柄、法律にのっとりトラブルを解決してくれる職業ですが、霊感商法などのトラブルも受けてくれる弁護士先生もいらっしゃいます。
弁護料が気になりますが、はじめの一歩は無料で話を聞いてアドバイスしてくれるといった先生もいますから、相談してからどうするか検討してもいいでしょう。
国が設立した法的トラブル解決の総合案内所法、テラスという日本司法支援センターもあります。
電話でもメールでも受け付けていますので、日中仕事で問い合わせの電話ができないという人にも便利ね。
特に専門的に扱われている先生はその道にたけているので、素人判断ではない有効な意見を伺えるかもしれません。
また、逆に弁護士として仕事を受けられない場合にはそれも教えていただけるでしょう。
行政の窓口相談などを行っている自治体もあるので、お住いの自治体に問い合わせて聞いてみるのも有効です。
また、横のつながりで自分はやっていないけど他の事務所や先生を紹介してくださる方もいらっしゃいます。
被害届や専門家に相談となると、かなり高額の被害が出てからになってしまうので、お金も時間もロスするわね。怪しいと思ったら、少し距離を置いて冷静になって購入は検討してからでも遅くわないわ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は現代の霊感商法詐欺についてまとめてみました。
わたし自身、若い時にニュースを見ては「こんな趣味悪い置物、いくら霊験あらたかと言われても買わないだろう」と思っていました。
今だって「自分は霊感商法詐欺に引っかかるわけがない」と思っているのですが、現代の霊感商法てアイテムがもっとライトになっていて、ちょっとした開運アイテムだったりするので、そういうアイテム持っているなと思う様なものがほとんど。
もしかしたら、被害金額こそ高くないけど霊感商法だったかな?と思い当たるものもいくつかあります。
幸いにもハマらなかったし、ゲンを担ぐ程度だったので良かったですけど、スピリチュアル系のセミナーにはどっぷりはまってしまった友人もいました。
めめなみはスピリチュアルな存在もほどほどに信じています。
周りにもそういう能力を本当にもっている友人もいますが、そういう友人たちは普段は本当に普通です。
頼まれていないのに鑑定ぽいことをしたりすることもありませんし、依存させるようなことも言いません。
能ある鷹は爪を隠すってことわざがあるけど、そんな感じです。
能力がある人ほどそうなのかもしれませんね。
次のような場合は霊感商法かもしれません。購入や申し込む前にもう一度考えましょう。
- 金額が高く、ローンを組ませても購入させようとする。
- 不安を煽ったり、不幸になるといって脅したりする。
- 何回も通う必要があったり、依存させるような態度をとる。
霊感商法に引っかかってしまうと、運気をあげるどころか自分の金運はダダ下がりですからね。
不安に思ったら、契約する前に第三者に相談してみましょう。
少なくても自分よりは冷静にみてくれると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
スーパー平社員OLめめなみでした。